市船DX推進

【DX推進・高大連携】東邦大学理学部・並木教授による特別出張講義「最適解は素敵だ!」を開催しました!

 

 本校が進める「高等学校DX加速化推進事業」の一環として、高大連携特別出張講義を実施しました。今回は東邦大学理学部情報科学科より並木教授をお招きし、「最適解は素敵だ!」と題した特別講義をいただきました。

日常の疑問から先端の情報科学へ
講義では経路最適化やマッチング理論を通じ、アルゴリズムで「最適解」を導く重要性と面白さを解説。地図アプリ等の身近な例を交え、情報科学が社会課題解決にどう機能するかを分かりやすく紐解いていただきました。

生徒の気づき:数理の奥深さと実生活へのリンク
アルゴリズムの考え方にとどまらず、「ブロッキングペア」や「安定マッチング」といった専門的な概念の導き方にも触れ、生徒たちは終始高い集中力で講義に引き込まれていました。
受講後のアンケートには、専門的な理論に触れたことによる思考の深まりと、日々の生活を新たな視点で見つめ直す気づきが綴られています。

受講生徒の感想より(一部抜粋)
「すごくためになった。特に、日々生活しているときに本当に自分のやっていることに無駄がないのか、遠回りのように見えて実は最短距離だったことには驚きました。深い学びができた。」

「マッチングの話が特に面白かった。ブロッキングペアや安定マッチングの導き方も面白かった。」

 単なる知識の習得にとどまらず、「一見遠回りに思える行動が論理的にどのような意味を持つのか」を考えたり、身近な社会システムを支える数理の美しさを実感したりと、情報科学を学ぶ意義について深く体感する貴重な機会となりました。
本校では今後も大学等の高等教育機関と積極的に連携し、生徒の知的好奇心を刺激しながら、実社会と結びついた探究的なDX教育を推進していきます。
熱意あふれる素晴らしい講義を届けてくださった東邦大学の並木教授に、心より厚く御礼申し上げます。

 

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