市船DX推進

【DX推進】「課題探究学」でデータサイエンスの実践的学び

 

 2026年6月10日(水)、本校特有の授業である「課題探究学」において、ソフトバンク株式会社より講師をお招きし、同社提供のAI活用人材を育成する実践的教育プログラム「AIチャレンジ」の一環として、出前授業「データサイエンス教室」を実施しました。
 本プログラムを実装するのは、本校が初めてとなります。
 本授業では、バスケットボールのフリースローを題材とし、シュートフォームの重要局面を数値化・グラフとして可視化することで、動きの違いを客観的に分析しました。バスケットボール経験者と未経験者の動作を比較しながら、安定したシュートにつながる要因について、データサイエンスの観点から考察を行いました。
 授業では、まず生徒一人ひとりが分析結果をもとに自らの考えをまとめ、その後グループで意見交換を行いました。各グループは議論を重ねて一つの考えとして整理し、発表を行いました。発表後には、ソフトバンクの講師の方から専門的な視点に基づく助言をいただき、生徒たちは考察をさらに深めることができました。
 今回の取り組みを通して、生徒たちはスポーツの技能向上にもデータサイエンスが活用できることを実感するとともに、根拠に基づいて考え、他者と協働しながら課題解決に取り組む力の重要性を学びました。
 本校では今後も「課題探究学」を中心に、実社会と結びついた探究的な学びを推進し、生徒の主体的・協働的な学びの充実を図ってまいります。

 

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