2026 年7月15日
【文科省:DX加速化事業】【DX推進】生成AIを正しく学び、未来を創る
ソフトバンク株式会社 三宅様をお招きして「生成AI教室」を実施(2026年7月1日)
本校では、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)として、ソフトバンク株式会社のAIチャレンジ出前授業「生成AI教室」を株式会社アーシャルデザインの三宅様を講師にお迎えし、実施しました。
生成AIは、学習や情報収集、アイデア創出など様々な場面で活用が進む一方、その仕組みや活用上の注意点を正しく理解することが求められています。今回の授業では、「①生成AIの仕組みを知る」「②生成AIの活用方法を身に付ける」「③生成AIの注意点(ハルシネーション等)を理解する」の3つを目標に学習を進めました。
授業では、生成AIが文章や画像を生成する仕組みについて学んだ後、実際の活用事例を踏まえながら、学習支援や情報収集、課題解決のための活用方法について考えました。また、生成AIの回答には誤った情報が含まれる場合があることを学び、出力された内容をそのまま信じるのではなく、複数の情報源をもとに検証することの重要性について理解を深めました。
生徒たちは実際に生成AIを活用した演習にも取り組み、AIを単なる便利なツールとして利用するだけでなく、目的に応じて適切な指示(プロンプト)を工夫しながら活用する方法を学びました。
今回の講座は、高等学校DX加速化推進事業の趣旨である「デジタル技術を活用した課題発見・課題解決能力の育成」に直結する取り組みとして捉えています。また、高等学校「情報Ⅱ」の「情報とデータサイエンス」「情報システムとプログラミング」「情報と情報技術を活用した問題発見・解決」とも関連しており、教科書で学ぶ内容を実社会の技術と結び付けながら学ぶ貴重な機会となりました。
今後も本校では、DXハイスクール事業を通じて先端技術に触れる学習機会を充実させ、生徒一人ひとりの情報活用能力や探究力等の向上を図ってまいります。
<受講生徒の感想>
生成AI教室に参加して、プロンプトの工夫次第でより具体的なアイデアを引き出せることが分かりました。また、ハルシネーションについて初めて知り、情報をそのまま信じないことの大切さも学びました。今後は生成AIを正しく活用し、情報を見極める力を身に付けたいです。





