学校長挨拶

学校長挨拶

市立船橋高等学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

本校は、『都市と自然が調和し、また歴史と伝統が息づく、活気にあふれ暮らしやすく、更なる発展の可能性を持つまち、船橋市』の市立高校として、創立62年目を迎え、昨年度60周年記念行事を開催しました。

本校は、普通科・商業科・体育科の3学科に、1200余名の生徒が在籍し、「チームいちふな」の合い言葉のもと、それぞれ特色ある教育活動を展開しております。

さて、本校は、更なる学校の飛躍と学校教育活動の充実のため、創立60周年にあたる平成29年度から以下のような学校教育改革に取り組んでおります。

①単位制の導入(学年制から順次移行し、進路希望や生徒のニーズに応じた多様な選択科目を設置し、生徒が主体的に意欲を持って学習できる体制を構築しました)。

②普通科における特色あるコース制の設置(1つは国公立文系を目指す「進学αコース」の新設、2つ目は、これまでの普通科に設置している「留学教育コース」を発展させ、グローバル人材の育成を目指し、英語教育に特化した「国際教養コース」に改編しました。他に文系・理系コースを設置し、千葉商科大学、千葉工業大学、神田外語大学との間で結んだ高大連携協定を活かしつつ、生徒の進路実現を目指した特色ある教育課程を編成しました)。

③普通科の学区拡大(普通科の学区を平成29年度入試から、船橋市市内限定から市内県立高校と同様に、第2学区及び隣接する第1・3・4学区へと拡大いたしました。なお、商業科・体育科は従来どおりの全県学区です)。

④普通科の船橋市内中学生優先入学制度(学区拡大に伴い、市立高校として募集定員の一部について船橋市内の中学生を優先するものです。学区拡大のメリットを最大限活かしながら、市内中学生へ配慮しています)。

以上、四本の矢を基に、「いちふな」の更なる発展を目指してまいります。

また、市船の現在のストロングポイントである現役での高水準の進路決定率 (平成29年度卒業生は94.5%)並びに就職内定率100%やスポーツ活動、文化的活動の更なる充実、高度資格取得や商品開発能力の向上等についても維持・発展を目指してまいります。

その他、本年度より生徒一人一人が主体的に学力向上を目指すとともに、センター試験を始めとする大学入試対策として、スタディサプリの導入をいたします。さらに、創立60周年に合わせ「新生いちふな」をシンボライズする新第3体育館(平成29年12月完成)を様々な学習活動に有効に活用しながら、生徒が充実した高校生活を過ごせるようにします。

 

「いちふな」の教育改革は、わたしにとって構想より十数年来のライフワークでもあり、その実施に立ち会えることは、大変光栄なことだと思っています。「いちふな」の更なる発展のため、全力を傾注してまいります。

生徒一人一人が大きな夢を持ち、目標に向かって、何事にも全力で取り組み、充実した学校生活を送りながら、3年間で大きく成長するのが「いちふな」の伝統です。今年も、生徒・職員の充実感や達成感にあふれた多くの笑顔に接することを楽しみにしています。

なお、学校教育活動を支えてくださる保護者並びに地域の皆様方には、日ごろからのご理解・ご協力に対し、改めて感謝申し上げます。引き続き、多くの方に愛され、関係者の誰もが誇りに思える学校づくりに取り組んでまいりたいと考えております。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

平成30年4月

 

校長  石渡 靖之   

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